国際的に活躍しているクリエイターから「デザインの未来」へメッセージ
新たなコンソーシアム構築のモデルケース
cdcの様々な活動をご紹介します 最近の動きや今までの活動など取り組みをWork、Project、News、それぞれのカテゴリーでご紹介
コミュニケーション・デザイン・センターは、「コミュニケーション・デザインでくらしを豊かに、つながりで心豊かに」を モットーに、コミュニケーション・デザインに関するリサーチ、研究、開発、啓蒙を目的に活動中。 「デザイン」の価値を高め、多岐にわたるつながりを追求しています。
校舎というマテリアルを舞台に生まれた新たな表現から、クリエイティブの未来についての答えを探り出す作品。 「大阪芸術大学30号館を浮遊する100の言葉」。
「大阪芸大の新しい校舎」に「新しいクリエイティブ」を作れないか?そんな問いかけから生まれたのが、インスタレーション「大阪芸術大学30号館を浮遊する100の言葉」です。
本企画は、アートディレクター古平正義氏、ライゾマティクスデザインの木村浩康氏と塚本裕文氏、写真家の瀧本幹也氏、計4人のクリエイターによって進められました。
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